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第13期自治政策特別講座

第13期自治政策 特別講座

「 自治体予算の審議―議論の焦点を定める 」


開催日:2011年2月3・4日

会 場:主婦会館プラザエフ スズラン<アクセス> 


参加者数: 174名

参加自治体数: 95自治体


プログラム


2月3日(木)[ 10:00~17:00 ]

第1講義 10:00-12:00 分権から10年 ―自治の将来と議論の役割

小早川 光郎  成蹊大学法科大学院客員教授

地方制度調査委員会や情報公開・司法制度・環境問題など様々な立法に係ってきた立場から、分権一括法から10年の総括を示す。特に自治体の責務と議会の役割から、予算審議の際に自治・分権を確立する方向でどのように臨むのか。また、分権改革の現状と将来について解説。

第2講義 13:00-15:00 予算審議と政策の点検 ―決算・予算の実際とチェックポイント1

兼村 高文  明治大学公共政策大学院

予算審議と政策の点検のパートⅠでは、主に決算審議をどのように予算に活かしていくのかを中心にチェックポイントを説明する。公会計制度の改革と財政健全化の現状と、全国自治体の財政状況など予算・決算をめぐる制度の改革と自治体財政の現状に焦点をあて、予算審議の着眼点を解説する。

第3講義 15:10-17:00 地方財政の現状 ―税制・地方交付税・補助金

青山 佾【やすし】 明治大学公共政策大学院

地方財政をめぐる政府予算はどのようになるのか。税制改革の地方への影響は。事業仕分けなど国の予算の編成状況と地方自治体への影響を重点に、東京都副知事であった経験や世界各国の都市問題の現状を研究している立場から、国と地方に関する行財政課題を教授する。あるべき予算審議と国への向き合い方を示す。

2月4日(金)[ 10:00~15:00]

第4講義 10:00-12:00 予算審議と政策の点検 ―決算・予算の実際とチェックポイント2

星野 泉  明治大学教授

予算審議と政策の点検のパートⅡでは自治体に求められている政策を予算でどのように実現していくのか、予算書の読み方、歳入歳出の実際でチェックポイントを明らかにする。総合計画や各計画との整合性や少子高齢社会での自治体財政はどのようにあるべきか解説。地域住民の視点や生活から予算の見方を示す。

第5講義 13:00-15:00 人口1000人の村が元気 ―地域ビジョンの創り方

多田 憲一郎  岡山商科大学経済学部教授

中山間過疎地域や地方財政について現場での研究を重ねている。特に岡山県新庄村で取り組む住民みんなでの村づくりへの関わりは有名。『日本で最も美しい村』に加盟し、人口約1000人で一度も市町村合併したことのない村に、2005年から学生と支援に入る。この経験から自治体が住民とより明確な「地域ビジョン」を作ることの大切さを説明する。


たくさんのご参加ありがとうございました

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