2018年10月24・25日 こくほ21(東京都新宿区市ヶ谷)
第1講義 「近づく首都直下型地震―電気・上下水道・道路などインフラはどうなる」 丸山 喜久 千葉大学大学院准教授
第2講義 「公文書管理の役割と今日的課題」保坂 裕興 学習院大学大学院教授
第3講義 「人口減少時代における都市計画のあり方 ―都市をたたむ」饗庭 伸 首都大学東京教授
第4講義 「地震・水害など複合災害に立ち向かう備え」久田 嘉章 工学院大学教授
第5講義 「子どもの体力低下にストップ!健やかな子どもを育む社会づくり」中村 和彦 山梨大学大学院教授