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第15期自治政策講座in横浜

第15期自治政策講座in横浜

「 進む人口減少と自治体の政策―右肩上がりの成長・発展から発想の転換を 」


開催日:2013年5月13・14日(オプション視察:13日 17:30~)

会 場:神奈川県民ホール 大会議室<アクセス> 


参加者数: 203名

参加自治体数: 97自治体

プログラム

5月13日(月)[ 13:00~17:10 ]

第1講義 13:00-15:00 持続可能な都市経営の課題 ―三鷹市の総合計画策定の実践から

一條 義治  東京都三鷹市総務部政策法務課長(前企画部企画経営課長)

 本格的な少子高齢化と人口減少時代を迎える中で、今後、自治体は、段階の世代が全て後期高齢者となる「2025問題」や、高度成長期に整備した公共施設の「大更新時代」を迎える。そこで、持続可能な都市経営のために、将来的な歳入・歳出のシミュレーションや都市政策のあり方について、三鷹市の総合計画策定や新たな市民参加の実践を踏まえて説明する。

第2講義 15:10-17:10 これからの健康・介護予防政策 ―健康格差社会と自治体

近藤 尚己 東京大学大学院准教授  (※講師が変更になりました)

 「所得格差」が「いのちの格差」まで生む「健康格差社会」。少子高齢化の中、健康社会実現に自治体の責務は益々大きくなる。格差社会はなぜ健康に悪いのか?健康教育や介護予防はなぜうまく行かないのか?など問題提起をしてきた講師が、健康格差社会を勝ち抜く手立てを自治体の政策から説く。 5月14日(火)[ 10:00~17:10]

第3講義 10:00-12:00 コンパクトシティ ―人口減少に対応した都市計画とは

大村 謙二郎  筑波大学名誉教授

 人口減少に対応が迫られる自治体は多い。持続可能な地域社会の維持には、どう成長神話から脱却できるかがカギとなる。画一化、均質化、効率化の社会構造のままの都市計画ではまちづくりは破たんする。環境、地域固有の文化・風土・風景を見直し、地域の行政・専門家・市民企業が一緒に良さを築き上げるまちづくりを説く。

第4講義 13:00-15:00 人口減少時代の議会と情報 ―ネット選挙解禁の意味

小林 隆  東海大学教授

人口減少しコミュニティが拡散する中、地域を代表する意見は一律ではない。これからの議会は地域の情報・課題をいちはやく見極め政策に結びつける能力が問われる。また、説明責任にもネットの活用は欠かせない。ネット選挙導入もこの流れの中で受け止め、その問題点や、議会や議員の情報受発信の能力開発など実践的に解説。

第5講義 15:10-17:10 持続可能な都市地域経営 ―社会インフラの課題

増田 寛也  東京大学公共政策大学院客員教授

 全国の社会資本の半分が築30年以上を迎え、トンネル・橋・道路・鉄道をはじめさまざまな場所で不具合や事故が増えている。持続可能な都市経営を社会インフラの側面から分析。これから自治体が直面する事態を明確に予測し、対策を提案する。


視察オプション

夜景による観光事業の可能性 ―事例と体験 募集定員: 50名 (講座参加者優先・先着順) 開催日時: 2013年 5月13日(月) 集合場所: 神奈川県民ホール 大会議室    講師: 丸々もとお 受付開始: 17:10 開始時間: 17:30 終了時間: 20:30(予定) 視察概要 全国の夜景観光資源活用による地域活性化の実際を 夜景プロデューサーの丸々もとお氏が解説!!  夜景都市ヨコハマを舞台にクルーズ船で夜景観光を体験!  横浜には星屑が大地に舞い降りたような大パノラマから、都市夜景、郊外夜景、海夜景、アミューズメント夜景、埠頭夜景、工場夜景等、実に豊富な夜景が存在する都市としと日本唯一の夜景プロデューサー 丸々もとお 氏は絶賛する。  丸々もとお氏は、いまや世界の夜景サミットを主催し、全国の自治体や地域と一緒に、その地域ならではの夜景を発掘し創造する一大ムーブメントの要となって活動している。  多忙な中、各地の豊富な地域活性化の事例紹介の後、チャーター船に同乗して、工場夜景や海からの都市像など地元資源を新たな観光スポットへと変える着目点を教授していただく。 施設見学 横浜港湾夜景


たくさんのご参加ありがとうございました

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