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第15期自治政策講座in東京

第15期自治政策講座in東京

「持続可能な社会―誰もが暮らしやすい社会づくりと自治体」


開催日:2013年8月21・22日(オプション視察:20日 13:00~)

会 場:国際ファッションセンター アネックス<アクセス> 





参加者数: 94名

参加自治体数: 57自治体


プログラム

8月21日(水)[ 10:00~17:10 ]

第1講義 10:00-12:00 貧困と社会的排除に向き合う ―社会的包摂と自治体の責務

岡部 卓  首都大学東京 都市教養学部 教授

 「貧困」とは、労働と生活の両方で生活が立ち行かなくなる事由(たとえば、失業、労災、老齢、傷病、障がい、多子等)で生活維持できない事態を指す。  それは、精神的苦痛・肉体的消耗のみならず社会的諸関係を喪失させるような労働と生活の両面にわたる非人間的状態。  現在、家族・学校・地域・労働・国家それぞれが張るネットが十分機能しないため、社会のなかで排除・孤立した貧困者が増大している。  社会全体の課題と考える必要がある。私たちは貧困の広がりと深さが進行する社会に対しどのように立ち向かったらよいのか、社会的包摂と自治体の責務について提言する。 第2講義 13:00-15:00 腰痛が社会の脅威に ―少子高齢社会を支える「軽労化」という発想